12月15日、大連市で突発的に新型コロナウイルスの感染が発生したことを受け、省委員会書記の張国清氏はこの事態を特に重視し、数度に渡る指示を行い、主宰したビデオ会議を通して新型コロナウイルスの感染防止・抑制業務の配備について検討しました。
委員会副書記で省長の劉寧親氏が大連市に赴き、新型コロナウイルスの予防・抑制対策の一線に立ち、感染源の究明、コミュニティーの管理・調整・運用、医療救急治療等の業務における現場指導に当たったほか、前線で働く人たちを慰問したのでした。省委員会、省政府は副省長である陳緑平氏をリーダーとする対策チームを大連に急行させ、同市全域における感染予防・抑制対策を指導しました。遼寧省衛生健康委員会、遼寧省公安庁、省感染予防・抑制専門化チーム、疫病予防管理疫学調査チーム、PCR検査チームの100人余りが大連まで救援に駆けつけました。
大連市委員会、市政府は終始、人民の健康と生命の安全を第一に捉え、厳格かつスピーディーに各種の予防抑制業務に従事しています。市民の生命と健康を守るために、市全域で全市民を対象としたPCR検査を迅速に実施することを自主的に決定しました。大連市民の皆様にはこの施策への理解と協力をいただき、こまめな手洗いや消毒、室内の通気の維持等、健康的な生活習慣のもと、関連状況の報告を率先して行い、デマを信じたり、これを広めないようにお願いいたします。
市民のみなさまへ。100年という歳月の風雪にさらされてきたなかで、大連の市民のみなさまは不撓不屈の精神をもたれ、勝利に向けた前進の道を歩むなか、艱難辛苦の一切を力の源泉としてきました。新型コロナウイルスに直面するなかで、医療現場で治療や看護に当たる方々、草の根の幹部、コミュニティー関係者、物業管理サービスやボランティアに携わる人たちが寒さをもろともせず戦いを続けています。各事業体や企業、職員たちが職責を果たし、勤勉に社会のために貢献し、秩序だった都市運営を全力で守ろうとしているのです。市民の方々が感染防止業務に協力をされていることで、大連市民の優れた素質とスピリットを再び体現していただいたのです。
国家主席を中心とする中央の強力なリーダーシップの下、国務院の配慮と指導もあれば、省委員会、省政府の協力なバックアップも受け、全市民が一丸となって困難克服に挑み、相互扶助の精神で臨めば、感染予防抑制という人民戦争は必ずや最後には再び勝利で飾ることができるでしょう。
中共遼寧省委常委、大連市委書記:譚作鈞
中共大連市委副書記、市長:陳紹旺
2020年12月23日