全市企業単位の復工復産管理とサービスを更に強化することに関する通知
各区市県(先導区)疫情防抑指揮部、市疫情防抑指揮部復工復産組メンバーの各単位、各企業事業単位:
習近平総書記の重要講話精神及び党中央の“重点を強調し、統一して計画し各方面に配慮し、分類指導、分区施策を行う”ことに関する決定を確実に遂行するため、大连市新型コロナウィルス肺炎疫情防抑指挥部令(第6号)を全面的に実行し、同じ目標に向かう認識を更に高め、全市企業事業単位の復工復産管理とサービス業務を強化するため、関係する事項を以下の通り通知する:
一、高度重視、責任強化、疫情防抑と復工復産業務を計画案配する
(一)現在の疫病防抑情勢を十分把握する。
新型コロナウィルス肺炎疫病の発生以来、困難に満ちた努力を経て、大連市の疫病防止抑制の状況は積極的に良い方向に向かっている。この良い状態を認識すると同時に、目の前の疫病の情勢は依然として厳しく複雑なものであり、外から持ち込まれる危険は依然として高く、且つ新しい変化の様相を呈していることをはっきりと自覚する必要がある。防止と抑制は今が最も重要な時期であり、油断した気持ち、厭戦気分、運の良さを期待する気持ち、和らいだ気持ちに警戒を高め、用心深く行動し、各項の防抑任務を緩めることなくきっちりと行うこと。
(二)必ず打ち勝つ信念を持ち各項の防抑任務にあたる。
全市は、習近平総書記が計画案配している新型コロナウィルス肺炎疫病防抑と経済社会発展工作部署が会議の席上で述べた重要な講話精神を確実に遂行するため、市の疫病防抑指挥部第6号令の要求に従い、全市民の生命の安全と健康を切実に保障するため、分区分級分類で細かく復工復産を許可し、“外から持ち込まれることを防ぐ”ことが確保でき、疫病の防止と抑制ができるという基礎の上に、疫病防抑と経済社会秩序の回復を計画案配し、断固として疫病防抑の戦いに打ち勝つ。
(三)復工復産の細かい許可の実現を確保する。
全市各区市県(先導区)に対し区別化防抑策略を制定し、疫情をコントロールできるという前提の下、企業の復工復産を推し進める。政府の管理サービス業務を更に刷新し、人の流れ、物流、資金の流れ等、企業の復工復産の鍵となる部分に大切な条件を保障する。産業における需要と供給の流れを良くし、企業の復工復産条件を作り出す。積極的に企業が“危機”を“機会”と捉えることを支持し、伝統産業の根底からの底上げと、新興産業を大きく成長させる。
二、分類施策、正確管理、疫病防止抑制を的確に実施
(一)各社の分類管理とコントロールを確実に実施。
大連市各企業と事業単位を、経営を暫く見合わせる会社、監視管理下に置かれる会社、重点注視会社と一般注視会社の四分類する。
1. 経営を暫く見合わせる事業:
市民に向けてサービルを提供し、且つ、サービス対象が長時間滞在し、集合と濃厚接触が生じ、空間が比較的密閉された営業エリアで、劇場や映画館、棋牌室、游芸庁、書店、図書館、文化館、博物館、美術館、校外教育機関、社区活動場所、インターネットカフェ、ダンスホール、バー、カラオケ、公共浴場、養生マッサージ店、美容院、室内ジム、体育館、プール、室内観光地など。
2.監視管理下に置かれる事業:
市民に向けてサービスを提供し、且つ人の出入りが比較的に多いが、有効な措置を取り、分散させることができ、滞在時間を短くし、濃厚な接触を避けることが可能な営業場所。例えば大型デパート、農産市場、商業小売店、銀行、商品住宅販売所、不動産仲介所、理髪店、レストラン、宿泊、老人介護施設、葬儀社など。その中で、大型デパート、農産市場、商業小売店、銀行、商品住宅販売所、不動産仲介所などの営業場所は、有効な措置を取って、買い物と業務のピーク時間に人が集まることをなるべく回避すること;理髪業は予約等の方式でタイムリーな理髪サービスを提供する;レストランや宿泊業は店内での飲食と、会食サービスを提供してはいけない;老人介護施設は閉鎖管理を実施する;葬儀社は告別式などの集合的な活動を取りやめる。
3.重点注視会社:
社員数が多く、外地からの従業員が多く、自社以外の人員との交流接触が多く、自社社員が外地へ赴き、行き来しなければならない各種企業と事業単位;国外からの人間と各種接触のある企業と事業単位;管理基礎が比較的悪く、管理の難度が比較的に高く、安全面において隠れた危険が比較的高い各種企業と事業単位。
4.一般注視会社:
防止抑制のリスクが低く、防止抑制と安全生産措置の定着ができている各種企業と事業単位。
市政府業界主管部門と各地区は上記の分類原則に基づいて、分類目録と管理リスト及び管理カードを作成する。暫時経営停止事業、被監視管理会社、重点注視会社については、専任を手配して検査と指導を強化しなければならない。目下、入境人員と濃厚な接触のある企業と事業単位の疫病防止任務をとりわけ重点的に注視し、一つも漏れなく監督しなければならない;一般注視会社については、ランダムに抜き取り検査等の方式で必要な管理を行わなければならない。
(二)自己管理を強化し、防止抑制措置を確実に実施する。
全市の各企業と事業単位は「大連市企事業単位事業再開疫病防止と抑制マニュアル」(別添)に基づき、防止と抑制の措置を着実に行い、疫病の侵入と拡散をしっかり防止する。
(三)動態管理を実施し、人員の管理コントロール措置を着実にする。
疫病の発展情勢に基づき、防止と制御の重点は輸入病例の厳格なる防止から、輸入と社区集中、拡散の平行防止へと変化した。大連「市民雲」疫病防止抑制専門APP等の手段を十分活用し、全市範囲内で、各種人員に対して、健康コード三色分類動態管理を実施する。外国籍人員については登記追跡管理を実施する。
1.緑色:
現地の住民で、14日以内に外地訪問歴がないことが既に確認されており、感染患者、感染の疑いのある人と濃厚接触歴がなく、重点疫病流行地区から帰連した人と濃厚接触歴がなく、発熱などの症状がない人;外地から帰連・来連し、且つ既に14日間の在宅隔離を終え、発熱などの症状がない人;低リスクまたは無感染地区からの来連者で、現地の健康証明を持ち、安全な移動手段を確保できた人。
緑色コード持参の人員は自己防護と体温検査を受ける前提で自由活動ができる。あらゆる会社も人も、正当な理由なしに制限を設けてはならない。
2.黄色:
遼寧省外(周辺国を含む)から来連帰連し、且つ自宅隔離の14日間が完了していない人員;地元住民で、遼寧省外(周辺国を含む)への外出経歴があり、且つ14日間の自宅隔離を完了していない人員。感染の疑いのある人と密接接触し、且つ隔離などの措置の実施が終わっていない地元住民;遼寧省外の公共交通手段で来連した遼寧省内の人員;発熱者。
黄色コード持参の人員は、自宅隔離等管理制御措置を厳格に執行し、管理人員の監督を受ける。
3.赤色:
重点疫病地域から、あるいは公共交通機関に乗って重点疫病地域を経由して来連し、14日間の在宅隔離を完了していない人; 確定診断された病例と濃厚接触があり、且つ隔離観察を解除されていない人; 既に治癒退院したが、14日以内に病院を訪れ再検査を行っていない確診病例、疑い病例。
赤色コード持参の人員は、各級管理部門から重点的に厳格な追跡管理が行われ、必要な隔離、治療、検査などの措置が取られる。
三色健康コードで動態管理を実施し、赤コードは隔離検査が終了し、黄コードは隔離終了後、条件を満たして後に、緑コードに変換できる。
三、分類施策し、的確なサービスを提供し、安全で秩序ある事業再開を全力で推進する
(一)事業再稼働率と生産達成率を向上させる
各地区及び市政府の業界の主管部門は全市の企業と事業単位の事業再開を大いに推進しなければならない。まずは、業界の再稼働率を着実に向上させることである。都市の運送の必須、疫病の予防と抑制の必須、大衆の生活の必須及びその他の重要な国と国民生活に関連する業界に対して全面的な保障と再稼働;その他の再稼働条件を備えた業界と単位は各級指揮部の指導の下で、順次に再稼働を行う。次は、企業の生産達成率を大幅に向上させる。再稼働した企業に対して、産業のサプライチェーンが円滑に行えるように協力し、企業の生産能力の向上を促進し、速やかに正常な生産・経営水準を回復させる。
(二)事業再開のサービス保障任務を強化する
「大連市企業の再稼働サービス管理システム」により、全市企業の事業再開1枚の表の仕事メカニズムを実行する。各地区は責任をもって、手続きを簡素化し、第一、二、三産業の各企業が毎日重大な事項を報告することを促し、企業の報告の正確性に対して検証を行い、不定期に実地検査を行う。感染防止の前提に見合わない企業と事業単位に対しては、指導とサービスを強化し、速やかに改善を行わなければならない。企業と事業単位の疫病防止物資の需要に対して、最大限のサポートと保障を与えなければならない。入国者と接触した企業と事業単位に必要なサービスと保障を提供し、入国者の通行・居住・飲食などの保障措置を確実に確保する。同時に、管理能力の近代化レベルを更に高め、資源要素を調整し、ビジネス環境を最適化し、創造的に措置を取り、人の流れ、物流、資金の流れをスムーズにし、事業再開のために保護・導いていく。
(三)各級政府は企業政策の扶助を実行する。
市政府の業界主管部門と各地区は全力で、国家、省、市各級政府が金融、財税、交通、人社等方面において出した政策措置を、企業が十分に活用することを助け、企業の復工復産の加速を助力すること。第一に、≪大連市 新型コロナウィルス肺炎疫病に対して中小企業が安定的に生産経営を行うことを支持する政策措置≫を実行すること。安定的な供給の下に、生産、経営を安定させ、中小企業が疫病防抑と都市経済社会発展の中で重要な役割を積極的に発揮することを推進する。第二に、企業優遇政策を広く宣伝すること。各種政策を整理し、各種企業層に素早く伝達するため、インターネット利用を重視し、政策解釈を宣伝すること。第三に、政策の“最後の1キロ”を執行すること。政策を確実に遂行するため、タイムリーに企業から意見に声に耳を傾け、点から面への両方面で企業に係るサービスを提供し、企業と上級部門との意思疎通の橋渡し役となり、サポートを勝ち取ること。
(四)復工復産で目立つ問題を解決する。
疫病防抑と経済情勢の発展と変化に注目すること。第一に、予測判断し、部署をリードすること。企業の復工復産における目立つ問題に対して、早く手を下し、早く準備をし、復工復産の最初の機会をつかむこと。第二に、現状に立脚し、形を変えて段階的に拡大させること。企業の復工復産の過程における交通を整理し、従業員の復帰、疫病防抑等の方面における緊迫した問題を取り纏めた問題リストを作り、一つずつ解決し、復工復産の改善項目を完成させていくこと。
大连市新型冠状病毒感染的肺炎
疫情防控指挥部
2020年2月28日