三現主義に「原理・原則」を加え、三つの「現」と二つの「原(げん)を組み合わせて5ゲン主義と表現する場合があります(「ゲン」はカタカナを使うのは一般的です。)
現場において、ただ漫然と見ていても問題を発見・認識する事は出来ません。そこで、三現主義を実践する中で「原理・原則」に照らし合わせて、ある種の記入をもって物事を見ると問題点が浮き彫りになり、事実をよく見る事ができるという事から5ゲン主義が提唱されました。
原理とは「事象やそれについての認識を成り立たせる、根本となる仕組み」を意味します。
原則とは「多くの場合にあてはまる基本的な規則や法則」を意味します。
原理というのは「てこの原理」とか「アルキメデスの原理」のように、人知を超えたもの毎の基本な理(ことわり)なので、これを利用する事はできても意図的に変更する事は出来ません。一方原則は、「食中毒予防の三原則」とか「企業会計原則」のように、過去の経験や論理に基づいて人が作ったルールなので、適用条件によって変化し、意図てきに変更する事も可能なものです。
例えば、溶接の作業で具体的に考えてみると、次のようになります。原理については、【鉄に大電流を流した時に発生する熱で鉄を溶かし、圧力をかけ、冷却し、再結晶させる事による接合】という事であり、原則については「鉄が溶ける温度になるよう〇〇アンペアの電流を〇〇秒間流す」という事になります。
また、組織や社会におけるいろいろな活動について、関係者が守るべき基本的な規則や考え方を原則という事もあります。例えば、廃棄物の処理に関して、「廃棄物が出たところからできるだけ近い場所で処理し、遠くまで運ばないようにする事」も原則という事が出来ます。
5ゲン主义
在三现主义的基础上加上“原理、原则”,将三个“现”和两个“原”组合起来,表现为五ゲン主义(“ゲン”一般使用片假名)。在现场,只是茫然的看,是发现和认识不了问题的。因此,在实践三现主义的过程中,对照“原理·原则”,用某种书写记录来观察事物的话,问题点就会凸显出来,能很好地看到事实,所以提倡了5ゲン主义。
原理指的是【事物和认识成立的根本机制】
原则意味着“适用于大多数情况的基本规则和法则”。
原理就像“杠杆原理”和“阿基米德原理”一样,是超越人类智慧的基本原理,我们可以利用它,但不能有意识地改变它。另一方面原则,像“食物中毒预防的三原则”和“企业会计原则”那样,因为是根据过去的经验和逻辑,由人们制定的规则,随着适用条件变化,是可以改变的。
比如说,焊接作业,具体考虑如下。原理:【在铁上,施加大电流时产生的热量可以融化铁,施加压力,冷却,通过再结晶使其结合】
原则:【使〇〇安培的电流,流动〇〇秒钟,以达到铁融化的温度】
另外,对于组织和社会中的各种活动,也有相关人员应该遵守的基本规则和思考方式的原则。例如,关于废弃物的处理,【从产生废弃物的地方开始,尽量在近的地方处理,不去远的地方】。