QCでやること
QCの基本中の基本
QCとは、検査で不良を無くす事はできません。必ず製品設計・工程設計や検査方法(設計)での対策(改善)が必要です。つまり、品質管理(QC)≠検査 です。
製品品質を向上させ、生産を早く安定(納期遵守・コスト低減)させるために、不良率を下げる(直行率を上げる)活動を「品質管理活動」といいます。
すなわち、品質は工程で作り込む事を言います。
QCのことわざ
・QCは教育に始まって教育に終わる。
・品質管理の基本原則は、どんな産業でもまったく同じ。
・品質が保証されていない品質管理は、品質管理をやっているとはいえない。
・品質保証は生産者の責任である。買い手・検査部ではない。
・「標準はできない、熟練が必要である」ということは「うちには技術がありません」ということを証明しているようなものである。
・バラツキをはらしてから平均をあげよ。工程解析はもちろんのこと、工程管理のときもその目標はR【バラツキ】退治から。
・Vitalfew、Trivialmany、重要な問題の数は少なく、くだらない問題は沢山ある。
・一般に職場の人が失敗したときに、末端の人の責任は1/4~1/5で、マネージメントの責任が3/4~4/5である。