真の原因をつかみ、対策を行うために、ナゼを5回考えます。これをWhy5と言います。
Why5とは、原因を考えるときに一つの原因だけはなく、その一つ目原因の原因、その原因、その原因……というように、その原因の原因を考えていくことです。
例えばドリルが折れたので交換(原因1)だけではなく、なぜドリルが折れたのか➡ドリル・チャックがよく締らなかった(原因2)、なぜよく締まらなかったのか➡チャックハンドルが正しいものでなかった(原因3)、なぜ誤ったチャックハンドルを使用したのか➡正しいチャックハンドルがどれだか解らなかった……等、考えていき、確認することにより、その不適合の発生頻度を上げている本当の原因(真因)とそれに対する対策が解ってきます。