品質管理ならではの働き甲斐
マニュアル等の作成で企画段階から携わるため、商品への愛着は開発者と同等でしょう。お客様から手掛けた商品を褒められたり、喜ばれたりすると、感動もひとしおです。
チーム一丸となって企画・開発・製造するため、各部署の仲間と達成感を共有できるのも嬉しいところ。他部署と関わる機会のない職種も多い中、部署を超えてあらゆるスタッフと製品作りをともに行えるのは、幅広い業務を担う品質管理の特権でもあります。
また、製品の質を守ることで、メーカーイメージ・会社のブランドを守っていることへの誇りや、安全な製品を作り、社会貢献していることへの誇りを持つことができます。
裏方作業的なポジションの仕事ともいえますが、お客様から見えないところ、想像もしないところで製品の質を守り続ける、なくてはならない存在です。重要な仕事を任されている、という自信につながります。
この職種ならではの厳しい部分はある?
品質管理は、製品の利便性だけではなく安全性も守っています。万が一、小さなミスに気付かず製品を世に送り出してしまった場合、大きな問題となりかねません。メーカーイメージや、ブランドを傷つける事態になる可能性もあるほど、責任の重い仕事です。
また、お客様からのクレーム対応や処理に追われることもあります。企画や製造段階では、各部署が衝突しないよう、緩衝材や橋渡し的な役割を担わなければなりません。
やりがいが大きい分、緊張感も人一倍求められる職場ともいえます。常に細かい部分に注意を払い、どんな小さなミスも見逃さないような集中力が必要な仕事です。