中交一航局3社が施工を担当する大連湾海底トンネル南岸陸域プロジェクトの基礎坑の土掘削が昨日すべて完了し、着陸域プロジェクトの主体構造の施工が全面的に展開され、施工高速道路に入ったことを示した。
大連湾海底トンネル南岸陸域プロジェクトは2段階分岐、3方向分流という交通組織戦略を採用し、3カ所の出入り口を設置した。施工エリアは東港ビジネスエリアを出入りする中核道路に位置し、地下のパイプ網が複雑だ。交通の利便性を最大限に保証し、市民の移動を円滑にするため、プロジェクト施工チームは陸域工事を7つの施工区間に分けて段階的な施工を行った。今回完成したプロジェクトの基礎坑は「咬合杭+内支持」構造型で、深さは最大16メートル、幅は45メートル、土の掘削および外排は約36万立方メートル。施工の連続性及び工期の要求を保証するため、施工を担当する海トンネル陸域プロジェクト部は交通管理部門及び関連機関と連動して3回の大型交通誘導改革を実行し、4本の誘導改革道路を新設し、3本の道路を配線した。
工事期間中、プロジェクトチームは天然ガス、汚水、熱供給、電力、給水、鉄道関連などに関わる数十本のパイプラインを移設・改造し、人民東路アンダーパス・地下通路区間の鉄道横断工事、トンネル踏切・上陸区間の鉄道関連移設・改造、トンネル本線区間の交通誘導・改造・調整などの難点を解決した。坑掘削は囲い構造による止水、コンクリート支柱+鋼支柱による支保掘削工法を採用し、「まず支柱を立ててから掘削し、層に分けて掘削する」ことで、各施工区間の作業面の早期形成を全力で推進している。