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    中国南西部60年ぶりの猛暑による電力不足、工場の稼働率の低下

    最近、四川省、安徽省、浙江省、江蘇省などでは、猛暑が続き、電力の需給が逼迫している。住民の電力消費を確保するため、「有序用電」(秩序ある電気の使用と管理)モデルを開始し、電力供給問題が再び社会の注目の的となっている。

     

    特に大工業地帯である四川省の状況は厳しい。7月以降、四川省の電力負荷が過去最高を記録し、電力供給の状況は非常に深刻で、最大電力負荷は前年同期比25%増となる見通しです県は「有序用電」モデルを開始することを決定、製造業に対して電力供給を制限し操業を停止させ、市民が電力を使用できるようにした。これにより、816日までに、四川省の16,000以上の企業が生産停止に追い込まれ、その中にはトヨタ自動車の合資会社も含まれている。

     

    四川省のほか、安徽省、浙江省、江蘇省などでも電力供給が逼迫しており、現在、浙江省寧波市では、3,300社以上の企業が率先して国家電力網のピーク時の電力需給に対応し、生産計画を調整している。

     

    安徽省は「節電をするための市内の電力受給者に対するイニシアチブ」を発行し、その中で、今年の夏、市内の電力需給はかなり逼迫しており、製造業は科学的かつ合理的に生産シフトを調整してピーク時の電力を回避すること、また、ピーク時の電力供給のプレッシャーを軽減するために積極的にサポートするよう求めている。

     

    江蘇省南京市は「節電のイニシアチブ」を発表し、国の事業部門は率先して節電に取り組み、製造業は電力を厳格かつ科学的に使用し、公共の場においては電力の合理的使用を強化し、家庭生活でも節電を提唱するよう求めている。

     

    中国の東北部は2021年の9月から12月までは地域によって、電力の使用制限がありました今回は、東北部では問題は起きていない、例年との変化などを調べて、全年度平均気温10℃前後、最も暑い8月の平均温度は24℃前後、極端な最高気温は35℃前後、最長連続日数は1015日。東北部は既に秋季に入りました、で電力不足による停電要求がありませんでした。エアコン等の住民の電力消費は少ない、工業用電には波及されることは心配が無いと思います。

                                           中国経済新聞より

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